講演会「生きてく栄養、死んでく栄養」

鳥取市内で地域医療に携わる傍ら、1989年よりレジデンス施設を付設した多目的ホール・こぶし館の運営や、多彩な文化活動の企画を主催されている徳永進医師より、医療と芸術の現場に立ち会ってこられたこれまでの活動を中心に、お話を伺います。

 

日時|2012 年 3 月 25日(日) 15:00-17:00 ※時間が変更になりました

講師|徳永 進(医師/野の花診療所)

定員|40名(先着順)

入場無料

 

徳永 進 Susumu Tokunaga

 

1948年、鳥取県に生まれる。京都大学医学部を卒業。京都、大阪の病院・診療所を経て、鳥取赤十字病院の内科医として勤務。200112月、鳥取市内にてホスピスケアのある19床の有床診療所「野の花診療所」を始め、現在に至る。

1982年『死の中の笑み』(ゆみる出版)で、第4回講談社ノンフィクション賞を受賞。1992年、第1回若月賞(独自の信念で地域医療をしている人に贈られる)を受賞。診療所の方針に、「人の悩みから出発する」、「患者さんの希望と選択を支える」、「昼の雲、夜の星を大切にする」の3つを掲げ、いい最期を見届けていく医療を展開。