2016年

4月

09日

制作レポート(2)/竹川

3/31に展覧会がオープン。展覧会作品に関連したトークとして4/5には詩人・俳優の渋谷橙さんをゲストにお越し頂きました。今回は2015年度のプログラムで招待して頂いていますが、4/1以降も自主的に公開制作という形で滞在を続けています。11日まで滞在予定。

展示会場の旧横田医院を宇宙ステーションに見立て、会場内には鳥取市街で発見した四つの惑星を作品として展示しています。他にも立体や絵などの展示があります。エントランスからまず見えるのは満州国の宇宙飛行士。この展覧会は歴史的パラレル空間の視点から遠目を効かせ、過去の戦争や現代的な問題との関係を見つめようとするものです。

ぜひ歴史宇宙の無重力空間からの眺めを体験しに来てください。

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2016年

3月

29日

制作レポート(1)/竹川

旧横田医院で作業する日々が続いています!!

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2016年

3月

10日

取材レポート(6)/竹川

早いもので取材最終日。15年ぶりに再会した白兎海岸に住んでいる友人とちびっこ3名と鳥取砂丘&かにっこ館へ。具体的な作品制作をイメージしつつ取材しました。

一旦鳥取を離れます。出会った鳥取の人々(移住してきた人含む)から思考のかけらを受けとることができました。言葉にできるものではないですが、そうゆうものに包まれながら自分は新たなチャレンジをすることになります。レジデンスに同時期に滞在してご飯を作ってくれた料理研究家の井口和泉さんにスペシャルサンクスです。

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2016年

3月

09日

取材レポート(5)/竹川

宇宙、宇宙なんやねん…と若干の焦りが出てきました。考えてみればどんな物にでも宇宙を見出すことは可能です。足場とそこに建てる柱をちゃんと意識しないと宇宙に呑み込まれてしまいますので。

 

足場の意味で、この表現形式が持つ歴史とその力はどんなものか整理することにします。

ありがたいことに鳥取市内の定有堂書店で良い本を発見。この本に関連する書籍も注文しました。

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2016年

3月

08日

取材レポート(4)/竹川

オススメして頂いた場所のなかで車がないと行けない場所を一気にまわる一日。戦争の慰霊碑、宇宙っぽい建築物、宇宙を感じる岩など。

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2016年

3月

07日

取材レポート(3)/竹川

3/5のアーティストトークで来場者の皆さんから宇宙や戦争にまつわるヒントを頂きました。その情報を頼りに動きます。自分の考えとどう繋がるかわかはまだわかりません。動きながら考えます。

三洋の敷地に鳥取40連隊の建物が残っています。取り壊しが決まっているそうです。

 

「コミック昭和史/水木しげる」のシーンに出てきた記憶があり。水木しげるはここで訓練を受けてから南方の戦線へ送られました。

 

鳥取連隊が満州事変の任にあたったということも調べてわかりました。

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2016年

3月

04日

取材レポート(2)/竹川

二日間かけて鳥取民藝美術館、鳥取県立博物館、鳥取市歴史博物館(やまびこ館)をじっくり見学しました。ミュージアムの情報量はさすが。地の情報を取り込みました。

 

一つ引っかかったのは、県立博物館と市立歴史博物館どちらも常設の歴史展示で先の大戦に触れていないことです。やまびこ館の歴史展示の最後の部屋にはとってつけたような宇宙風の展示になっていました。(これは日本全体が抱えている問題です。)

 

画像は珍しい城壁@鳥取城、その名も「天球丸」

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2016年

3月

02日

取材レポート(1)/竹川

 

アーティストインレジデンスにやって参りました! 3/11までは主に取材、一旦帰宅して再び鳥取入りする3/20からは主に作品制作を予定しています。

 

取材初日はスタッフの藤木さんと散歩。まずは作品の展示場所となる旧横田医院を見学。この円柱状の建物からは宇宙ステーションのような印象を受けました。じつは鳥取に来る前から宇宙というテーマが心のどこかに引っかかっていました。その引っかかりがここ鳥取において刺激されつづけてゆきます。

調整中の球体を発見! この球体オブジェはふだんは回転しているそうです。台座にある銘板にはオブジェに内蔵された特殊な技術の解説とともに「これまでにないオブジェです」という自信たっぷりの言葉が。

 

数日前に東電福島第一原発の敷地内を見学してきたばかりでした。この調整中のオブジェにはそうした日本の状況に対するアイロニーを読み取れなくもないです。でもこの場合はクスっと笑える感じが良いです。とりあえず鳥取らしさとして受け取りました。(惑星として観察している自分に気づく。宇宙に深入りする覚悟をせまられるの巻)

わらべ館(おもちゃの博物館)に立ち寄りました。昭和のおもちゃが多いです。そもそもなぜ宇宙に着目しているかというと、宇宙の向こうに戦争というテーマを見据えているからです。振り返ればすぐそこに暗く重たい戦争の記憶が存在する時代の中で、人々は宇宙に夢や希望を重ねたのではないでしょうか。戦争の記憶の裏返しとしての宇宙です。

鳥取城址近辺を散歩。仁風閣の展示では城下町だった鳥取が近代都市に変わりゆく背景を学ぶことができました。

鳥取のことを知らなすぎた私は道端のいろいろなものにも興味が湧いてきます。特筆したいのは商工会議所の常夜灯。銘板を読めば敷地内の樹木は商売っ気によるゴロ合わせで選んでいるのだとか。潔いというか何というか…ノックアウトされました。常夜灯のLEDのゆらぐ光からは星の瞬きを想いました。

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2016年

2月

28日

レジデンスプログラム2016 竹川宣彰

3月1日より竹川宣彰さんのレジデンスがはじまります。こちらのブログは、滞在期間中に竹川さんがみたものや聞いたこと、出会った人、考えたこと、つくったもの。。など、制作や制作以外のさまざまな出来事について書きとめるレジデンスノートとして公開していきたいと思います。

 

2015年

12月

12日

レジデンス・プログラム2015 佐々瞬

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2015年

3月

23日

町歩き2015/03/21

赤井さんに色々聞きながら商店街のシャッターが閉じた店舗をリサーチした。とても暖かい日でした!!あえて店舗の写真は載せませんが。それ以外でシャッターを切った場所の写真を載せます!!

2015年

3月

20日

ワークショップ「砂丘De化Guy活動」 03/14-03/15

鳥取に来て約2週間!!雨が多く雪も降りましたが、ついに、ついに暖かくなった週末に砂丘で遊ぶ、砂丘を滑るワークショップを二日間開催しました。砂丘を滑る道具をGUYが集めた廃材を使って作り、それで砂丘滑りをしようというワークショップです。1日目の前半はまず前日に板やトタンを持って砂丘滑りに挑戦してみたところ全然滑らなかったという事実を参加者に伝えました。そしてどの様な形やアイディアがあれば滑ることが出来るのかをドローイングや廃材たちが持つ形から考えてもらいました。そして廃材を組み合わせてソリの様なものを作り上げていきます。どのように廃材と廃材を繋ぎ合わせるのか?どうしたらより滑るのか?よりかっこいいか?かわいいか?などを試行錯誤しながら。

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2015年

3月

10日

鳥取滞在制作03/02-03/10

ことめやに泊まってhospitaleで公開制作9日が経ちました。楽しいです。雨がよく降り今日は雪です。寒いです。

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2015年

3月

02日

廃材=High-財!!!

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2015年

3月

01日

レジデンス・プログラム2015がはじまりました!

春の日差しを感じるようになりましたが、風はまだ冷たい鳥取です。

3月1日早朝、レジデンス・アーティストの坂口直也さんが到着されました!

坂口さんは「シャッターガイ/Shutter-Guy/シャッター外」というプロジェクトを各地で行っている方で、廃材(High-財)で「山車小屋台」と呼ばれる屋台(のように動かせる)をつくり、まちなかに出かけて行きます。

鳥取ではどんな屋台ができるのでしょうか!そしでどんな予期せぬ事件や出来事、出会いがあるのでしょうか!!

このブログにて、随時レポートしていきたいと思いますので、お楽しみに!



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