006 白川昌生|地域におけるアートプロジェクト/地域とアートをつなげる美術活動

1983年にドイツから帰国後、群馬県前橋市を拠点に美術活動を続けてきた日本のアートプロジェクトの第一人者、アーティストの白川昌生さんをお呼びします。

スペクタクル(見せ物的)な社会を裏から支えるような「英雄としてのアーティスト像」ではなく、日常に根ざしつつ地域に生きる人々のあいだに立って、共に活動を展開する「技能的実践家としてのアーティスト」像を提唱、自ら実践する白川氏。極めて鋭い批評感覚に支えられながらも、決して「無理をしない」その活動のなかには、暮らしや生活と共にあるアートに関する多くの示唆が含まれているはずです。

 

日時|2013年1月24日(金)18:30-20:30

定員|30名(先着順)

料金|無料

 

講師プロフィール|白川昌生 Yoshio Shirakawa

 

1948年、北九州市戸畑に生まれる。国立デュッセルドルフ美術大学卒業(マイスター)。美術作家。また、群馬県立女子大学、前橋工科大学等の講師を勤める。1993年に地域とアートをつなぐ美術活動団体場所・群馬」を創設。主な展覧会に2007年「フィールドキャラバン計画」(群馬県立近代美術館) 2011年 「駅家の木馬祭り」(前橋市美術館準備室)など。