014|中森圭二郎「上映会を通じたネットワーキング〜小さな表現と社会がつながる仕組みづくり〜」

現代社会をいかにしてサバ イブ(生活)していくか、DIY(Do It Yourself)の精神を基盤に実践している人たちは、今日本だけでなく、世界各地に存在しています。また、インターネットが発達することで、個人のメディアである “小さな表現”ははるか遠くにいる他者とつながり、集団的交流となり社会運動にも発展しています。
今回お招きする中森圭二郎氏は、アジアのアーティストが営むzine、マンガなど文化的なメディアを用いて、社会とつながろうとする実験的な拠点や仕組みづくりに着目して、自主制作した映画の上映会を巡回しながら、各地を取材してきました。
上映会を通じて、日本とアジアのカルチャーを結ぼうとする中森氏から、香港・台湾・インドネシアの事例紹介と“小さな表現”と社会がつながる仕組みづくりについてお話いただきます。

日時|2015年10月23日(金)19:00-21:00
会場|旧横田医院(鳥取市栄町403)
定員|25名(予約不要/参加費無料)

ーゲストプロフィールー

中森 圭二郎 Keijiro Nakamori |映像ディレクター
ドキュメンタリー映画『BOOKSTORE~移住編~』(2013)監督。
2010年から映像制作を開始。同じく、報道ジャーナリスト遠藤大輔主催の動画プロジェクト「DROPOUTTVONLINE」に参加し、貧困や路上の公共性というテーマに関るニュースコンテンツを制作。2013年に『映像レーベル・地球B』を立ち上げ、地方の社会運動や生活のあり方をテーマにおいた映像制作を始める。2014年に、アジアをめぐりながら上映と取材を行う「寄り道キャラバン」プロジェクトを開始。アジアの本屋、ギャラリー、図書館などのスペース運営やzine制作などを追った。
2015年にアジアの取材をまとめたドキュメンタリー『constellation』を発表している。