017|Yishay Garbasz「世界と対峙する私:個人がいかに社会と歴史に関わるかについて」

ベルリンを拠点に活動するアーティスト、イシャイ・ガルバシュは、個人の記憶/トラウマを起点に、ホロコーストや政治的紛争を象徴する「壁」、福島の事故といった様々な社会的・歴史的な事柄を取り上げた作品を制作してきました。本トークでは、アートを通じて個人がいかに世界と対峙していくのかについて、これまでの作品を紹介いただきながら伺い、考える機会とします。

 

日時|2016年2月20日(土)19:00-21:00

会場|旧横田医院(鳥取市栄町403)

定員|30名

聴講無料・逐次通訳付

講師プロフィール:イシャイ・ガルバシュ

1970 年イスラエルに生まれ、ベルリン在住の写真家/アーティスト。2004 年バード大学(アナンデール・オン・ハドソン)にて写真の学士号を取得。トラウマをテーマとした作品を制作している。2009年にはホロコーストを生き延びた自身の母親の手記をもとにその足跡を辿る旅を写した《In My Mother’s Footsteps》を出版、トーキョー・ワンダー・サイト渋谷及びワコウ・ワークス・オブ・アートにて発表した。近年の展覧会に2014年個展「Ritual and Reality」Ronald Feldman Fine Art, NYC、2016年個展「The long story of the contacts of “the other side"」ベクソン・アーツ・京都。