019  Narawan Kyo Pathomvat  |私設図書館&アーカイブセンター『The Reading Room』の実践からみるバンコクの社会状況

 

タイの首都・バンコクにある「The Reading Room」は、タイのアートに関するアーカイヴと世界各地のアート関連書籍やデジタルデータを集める私設の図書室を核とするオルタナティヴ・スペースです。図書室としての活動に加え、トークイベントや上映会、ワークショップ等さまざまな活動を通じ、アートはもとより、映像、文学といったさまざまな分野から社会政治的な課題にアプローチしています。

第19回めとなる今回のトークシリーズでは、この「The Reading Room」を主宰するNarawan Kyo Pathomvatさんを迎えて、その立ち上げからこれまでの取り組みについてお話しを伺います。また、その活動を通じて浮かび上がるバンコクの社会状況やアートシーンにも迫ってみたいと思います。

ホスピテイルでも「すみおれ図書室+Cafe Manu」を運営していますが、バンコクではどういった人々が集い、「図書」をどのように捉えた場が生まれているのでしょうか?私たちのこれからのプロジェクトのあり方についても、考える機会としたいと思います。

 

日時|2016年5月11日(水)19:00-21:00

会場:旧横田医院(鳥取市栄町403)

定員|30名(先着順)

聴講無料

 

講師プロフィール|ナラワン・キョウ・パソンバット Narawan Kyo Pathomvat

バンコク在住。The Reading Roomディレクター。The Reading Roomは、現代アート専門の図書館、そしてアーカイブセンターとして独自の活動を展開するユニークな非営利団体です。タイ現代アートのアーカイブの構築と、海外のアート関連書籍の収集管理を主なミッションとしており、アートだけでなく文学や映画など文化全般と社会政治の関係に主題を置いたトークや映像作品上映会、ワークショップなどを精力的に展開しています。

 

The Reading Room http://readingroombkk.org/