022 岩淵拓郎「もちよりパーティー 何もないところに"批評的"を立ち上げる方法」

「はじめてのアート・プロジェクト」トークシリーズ22回目は、兵庫県宝塚市を拠点に活動する元美術家で編集者の岩淵拓郎さんをお招きします。

岩淵氏は主に地方の文化政策やアートプロジェクトに関する書籍・冊子の編集を行いながら、美術、音楽、映画など多様なジャンルのイベントやプロジェクト、スペースなどを企画・制作してきました。それら一見すると雑多な活動には、一貫して「もちより」という手法が用いられ、またその結果として朗らかで批評的なコミュニケーションが生まれる「パーティー」が発生します。過去の取り組みをご紹介いただきながら、集う人々がさまざまなものをもちよることで立ち上がる場や時間について考えます。

なお今回はタイトル通り、“もちより”スタイルでのパーティーとしてレクチャーを開催します。

ちょっと気の利いた飲み物(アルコールでもノンアルコールでも)やおつまみをご持参の上ご参加ください。

 

日時:2016年10月29日(土)15:00-18:00

会場:旧横田医院(鳥取市栄町403)

定員:30名(先着順)

参加費無料/持ち寄り制(自分が飲食するくらいの量の飲み物と食べ物をお持ちください)

 

※ハロウィンなのでよろしければ仮装してご参加ください。

 

講師プロフィール|岩淵拓郎 Takuro Iwabuchi

 

1973年兵庫県宝塚市生まれ。雑誌編集者を経て、2002年から美術家として活動。「言葉と意味のニュアンス」をテーマとした作品やプロジェクトを発表(2011年に廃業)。現在はフリーの編集者として、主に文化・芸術などに関する書籍やプロジェクト、イベントなどの企画と編集を手掛ける。編著に『内子座~地域が支える町の劇場の100年』(学芸出版社、2016)、『浪切ホール 2002-2010 いま、ここ、から考える地域のこと 文化のこと』(水曜社、2012)ほか。2001~2015年、京都造形芸術大学教員。2002~2008年、大阪南森町にて住居用マンションを利用したクリエイター自主運営のオルタナティヴスペース208主催。2012~2014年、宝塚映画祭総合ディレクター。2014年~、一般批評学会主宰。趣味は料理(キリッ

 

・ウェブサイト

 

http://www.mediapicnic.com/