Live Parformance|MOBIUS, TOTTORI, Chicago Moving Company+Saeko Kino+Yasumune Morishige+Yuta Yokoyama+Kumiko Yabu  ライヴ・パフォーマンス|シカゴ・ムーヴィング・カンパニー+木野彩子+森重靖宗+横山祐太+やぶくみこ|MOBIUS 鳥取

このたび、HOSPITALEでは、ダンスカンパニー・Chicago Moving Company とコレオグラファーの木野彩子の企画による「MOBIUS」を鳥取大学地域学部附属芸術文化センターとの共催により実施します。

本企画は、Chicago Moving Company の4名のダンサーと木野彩子と、森重靖宗(チェロ)、横山祐太(トランペット)、やぶくみこ(パーカッション)の3名の即興音楽家が旧横田医院の空間で出会い、数日間の滞在を通じてコラボレーション作品を制作、発表するものです。さらに鳥取での上演後、東京、シカゴと場所を移りながら作品を変化・発展させていく予定です。言葉を超えるダンスと音楽の可能性を模索しながら、それぞれが見出した作品世界をお楽しみください。

 

 

日時:2016年8月27日(土)18:30-(開場開演同時刻)

         28日(日)18:30-(開場開演同時刻)

会場:旧横田医院(鳥取市栄町403)

 

料金:1500円(当日2000円) 

定員:30名

出演:Chicago Moving Company

   森重靖宗(チェロ),

   横山祐太(トランペット),

   やぶくみこ(パーカッション)

 

チケット予約:kinokoticket@gmail.comにメールでお申し込みください。

問い合わせ電話番号:0857-31-5130/090-9546-9894(赤井)

 

【関連企画】

アーティスト・トーク

Chicago Moving Companyのこれまでの活動と、アメリカとシカゴのダンスシーンについてお話を伺います。

日時:2016年8月24日(水)19:00-20:30

会場:旧横田医院(鳥取市栄町403)

定員:30名

入場無料

 

 

主催:Chicago Moving Company/木野彩子

共催:鳥取大学地域学属芸術文化センター

   ホスピテイル・プロジェクト実行委員会

supported by MacArthur Foundation(マッカーサー財団国際交流基金)、芸術文化振興基金 

Chicago Moving Company (CMC) 

Karla Beltchenko, Rachel Bunting, Precious Jennings, Ayako Kato, Jessie Young

 

 今年 43周年を迎えるChicago Moving Company (1972年、前芸術監督ナナ・シャインフラッグにより発足)は、シカゴで最も著名なカンパニーのひとつ。NYタイムズ紙で「大胆、且つ荘厳...桁違いのエネルギー」と評される。その革新的な芸術性とパワフルなパフォーマンスにより、現在までにNational Endowment for the Artsより4度の振付奨励金、Chicago Dance CoalitionのLifetime Award, 及び2014年のNew Stages for Dance Award等を受賞。またベルリン、サルバドール(ブラジル)、ウランバートル(モンゴル)等にツアー、シカゴ・シンフォニーとの共演、シカゴ大学オリエンタル・インスティテュート、ロヨラ大学等より委嘱され、コラボレーションを行う。2007年より、モンゴルとの文化交流を芸術評議会、またダンサーを通じ展開。ウランバートルへのツアーを始め、2013年には、モンゴル人ダンサーOdbayar Batsuuriを国際アーティスト・イン・レジデンスとして受け入れた。2013年、CMCは年間を通じ様々な40周年記念イベントを実施し、国内外の著名なカンパニーがプロデュースされるDance Center Columbia College のシーズンにて記念公演を行う。今回の木野彩子との交換は、2016年MacArthur Foundation International Connections Fund (マッカーサー財団国際交流基金)の受賞によって実現。本作品は、新芸術監督カーラ・ベルチェンコ率いるCMC初の国際委嘱作品となる。1995年以来、CMCはアーツ・パートナー・イン・レジデンスとしてHamlin Park Theaterにて活動を続け、地域貢献を目標としたダンス施設として、たゆみない発展を続けている。

森重靖宗(チェロ)

 

チェロ奏者、即興演奏家。東京在住国内外の数多くの音楽家や舞踏家等と共演。アコースティック楽器の可能性を広げて奏でられるその様々な音響は、繊細かつ豊かで独特である。時に自作曲のチェロによる弾き語りや、ピアノを使った演奏なども行う。灰野敬二率いるバンド「不失者」ではエレキベースを演奏。

www.mori-shige.com

 

横山祐太(トランペット)

 

トランペット奏者。即興演奏を主体に札幌にて活動中。ヨーロッパ、アジアなど、国内外のミュージシャンとライブやツアーを行う。音楽家以外にもダンサーや舞踏家との共演も多く、田仲ハル、小山彰太等と共演。

 

 ©Waits 
 ©Waits 

やぶくみこ(パーカッション)

 

打楽器奏者/作曲家、岸和田生まれ京都在住。ジャワガムラン、ダルブッカ、瓦などのを演奏する。演劇やダンスとのコラボレーションや環境と対話する即興音楽を中心 に活動中。淡路島にて瓦の音楽プロジェクト進行中。京都のガムラングループスカル・グンディス主宰。

http://mukubaynooto.jimdo.com

 

photo:小熊栄
photo:小熊栄

木野彩子(振付・構成)http://saikokino.jimdo.com

 踊子。即興音楽とダンスの可能性を追求するうちに振付から離れてしまう。人に振りつけるのは7年ぶり、グループワークは20年ぶり。札幌東京パリロンドンぐるぐる回って現在はなぜか鳥取。鳥取大学地域学部附属芸術文化センター所属。