Gallery Program | ここをあそぶ#02|mamoru 「THE WAY I HEAR / 想像のための幾つかのスコア」

日時:2015/01/31(土)18:30-20:00
会場:旧横田医院2階大病室(鳥取市栄町403)
定員:30名(先着順)
料金:500円(お茶・お菓子つき)


2014年2月から3月にかけてホスピテイルにて「風を知るための」パフォーマンス及びスコアを発表したサウンド・アーティストmamoruによるレクチャーパフォーマンスを実施します。
「THE WAY I HEAR」とは、mamoruが近年取り組んでいるシリーズ作品です。過去ー現在ー未来/架空の「音風景」を様々なロケーションで、実際のリスニングやインタビュー、資料リサーチを元にテキストに書きおこし、レクチャーパフォーマンス、映像、テキストスコア、インスタレーションなどの形で発表しています。
今回公開する「想像のためのスコア」は、現在オランダで活動するmamoruがこの1年で取り組んできたリサーチや、各地で進行する複数のプロジェクトの成果を織り交ぜた最新作となります。文字・声(テキスト)=「想像のためのスコア」により、サウンドスケープや抽象的な状況を想像したり、参加者と「恊想」したりしながら、私達が生きている現在の世界を知るための一つの方法を紹介します。

mamoruのスタジオ風景(オランダ、デンハーグ)
mamoruのスタジオ風景(オランダ、デンハーグ)

アーティストプロフィール|mamoru


1977年大阪生まれ。サウンドアーティスト。
身近な物や行為から生まれる微かな音をとりあげた作品群「日常のための練習曲」や、エフェメラルな現象、想念などを取り扱う「風のスタディ」というシリーズなどを様々な形態で発表。「聴くこと」から知りうるオルタナティブな世界観を提示する。国内外で多数の展示、フェスティバルなどに参加。最近の展示に「MEDIA/ART KITCHEN」(アヤラ美術館、マニラ、2013)、「虹の彼方」(府中市美術館、2012年)、「再考現学」(国際芸術センター青森、2011年)など
2014年3月にはHOSPITALEにて約1ヶ月の滞在を経て、「風を知るための/幾つかのパフォーマンスとそのスコア」を制作・発表した。